100ヤードくらいのアプローチでどうも距離感があわないので・・・・
今までrac TPウェッジの52°とピッチングで
100ヤードを打ち分けていました。
最近、ボールの掴りが良くなったせいか
ピッチングではランも入れて120ヤードくらい飛ぶようになり
この距離の調整が難しくなりました。
rac TPウェッジの52°では、95ヤードが限界。
※アプローチはあまり力を入れたくないので軽く振っています。
どうも、95~110ヤードの距離を打つクラブが
自分の感覚で持てない。
そこで、思いきって買い替えることに。
いつものように、ネットで口コミなど参考にしながら物色。
結局、クリープランドの
588 RTX 2.0 CB ブラックサテン ウエッジの50°と56°
を購入しました。
スペックは
ロフト:50度10、56度14
シャフト:NS PRO 950GH
シャフト硬さ:S
長さ:35.375 35.25
バランス:D3 D4
重さ:466g 470g
特徴としては
コンピュータ制御によるレーザーミーリングにより、表面精度がさらに向上。
ROTEX 2.0フェースパターンとの相乗効果でグリップ力がアップし、安定したスピン性能を発揮します。
とのことです。
rac TPウェッジのシャフトは、ダイナミックゴールド
どうも、重たく感じていたので
今回は、N.S.PRO 950GHにしました。
【シャフト比較】
ダイナミックゴールドシャフト
X100 手元(調子) 120g 1.2(トルク)
S200 手元(調子) 119g 1.2(トルク)
N.S.PRO 950GH スチールシャフト
S 中(調子) 96g 2.0(トルク)
R 中(調子) 93g 2.3(トルク)
価格もそんなに高くなかったのですが
いっちょ前に、今のクラブはシリアルNoが付いているんですね!
【588 RTX 2.0 CB ブラックサテン ウエッジ 口コミ抜粋】
■非常に球が拾いやすい、スピンも申し分ありません。
構えたときの座りも良い。
打っていて打感も柔らかい。
めずらしく 悪いところが見つからない。
おまけに 安く手に入るので溝が減ったら買換易いですね。
■まずは値段が安いのが嬉しいですね。
構えた感じは抜群に良く、安心感があります。
厚すぎず、薄すぎずで滑らせるイメージも打ち込むイメージも沸きやすいです。
ミスヒットにもそれなりに寛大で、とにかく楽です。
■ブラックサテン仕上げのバンス角10°を購入。非常に構え易く、ボールの食い付きが良く、
スピンで止めたい所に止められるイメージで打てる。打感も柔らかく最高のウェッジ。
ソールを滑らせてのピッチエンドランの操作性が良い。
アマゾンや楽天でも結構、安く買えるみたいです!