アマチュアゴルファーのアプローチで一番悩まされるミスショット

やはり、「トップ」ではないかと思います。

グリーン周りからトップするとグリーン上を転がり、

グリーンの向こう側に行き過ぎてしまうという厄介なミスショットです。

一度だけならいいのですが、

その返しのショットでもまた、トップしてしまい、行ったり来たりの状態になります。
グリーンON している人から見れば、行ったり来たりに見えますが、

本人からすれば自分の方に球が来ることはないので、グリーン周りを「行ったり、行ったり………」(泣)
こういう状態になると、もちろん本人も辛いのですが、

同伴者のリズムも崩すことになってしまうので大変迷惑をかけてしまいます。

また、一つのホールで時間がかかってしまうため、後続組にも迷惑をかけてしまいます。
では、なぜグリーン周りでトップが出るのか?

 

もっとも、大きい原因は

「下半身とそれに連動した上半身を使わず、手先だけでクラブを動かす」

です。
あとは、ゴルフの難しいところですが、

「メンタル」

の部分も大きいと思います。

一度、トップをしてしまうと次は怖がってしまい、逆に、ダフってしまう光景もよく目にします。
メジャー大会などでたまにスタート前の練習風景が映ることがあります。

有名なプロゴルファーになればなるほど、

ドライバーなどの長いクラブよりアプローチショットをする短いクラブの練習に時間をかけているように見えます。
こういうデータが出ています。

プロゴルファーのパワーオン率は、60から70%

つまり、残りの30~40%はアプローチショットを打つ機会が多いということです。
一方、アマチュアゴルファーのパーオン率は、40~50%だそうです。
つまり、プロゴルファーよりもアプローチショットする機会が多いわけです。

 

それなのに、なぜアプローチショットの練習に掛ける時間の比率が少ないのでしょうか?
「グリーン周りを制するものは、ゴルフを制する」

ということを念頭において練習したいものです。

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